トイレでの排尿を諦めたくない
あなたに寄り添う商品です
2023年7月15日放送の
TOKIOテラスでDFreeが紹介されました!
※2018年7月から2020年11月までのDFree Personalの利用者のうち、利用用途:在宅介護を選択された方(51名)の利用効果を、当社アンケート及びヒアリングにより行い、調査結果を集計
要支援/介護認定の方は、介護保険適用で1~3割負担で購入可能!
1割負担の方の場合…
でお買い求めいただけます。
介護保険適用でご購入を検討される方は
下記の無料相談をご利用下さい。
毎日決まった時間に声掛けをしていましたが、タイミングがなかなか合わずに尿漏れ・失禁することも多かったんです。オムツ交換の回数が増えて負担を感じていました。
DFree Homecareを使い始めてからは、いつ声掛けをすればいいのかを教えてくれるので、トイレの失敗が減りました。
■ 歩行可能
■ 認知症進行により尿意があいまい
尿意があいまいな夫のために、決まった時間にトイレ誘導をしていましたが、行っても出ない「空振り」が多い状況でした。
DFree Homecareを使ってからは、尿のたまり具合がわかるので、夫も私も安心して過ごせるようになりました。通知の精度に信頼感があります。
■ パーキンソン病による動作緩慢あり
■ 車いすにて生活
尿意がなく、尿漏れ・失禁してしまうことへの不安感が強かったため、毎日2時間おきにトイレに行っていました。また、トイレへの移動に時間がかかるため、日中はトイレ近くのリビングテーブルから動けない状態だったんです。
DFree Homecareを使い始めてからは、タブレットで排尿予定がわかるようになったので安心です。これまで外出するのが億劫だったのですが、これからは家族といろいろなところへ出掛けてみたいです。
■ 多系統萎縮症による運動障害あり
■ 尿意は無し
うまく使えるか、まずは試してみたいです。お試しはできますか?
1週間の無料トライアルがございます。トライアル中から課題の解決に向けて、DFreeをご使用いただけます。サポート体制も整っていますので、安心してご利用いただけます。
高齢者でも使えますか?
電源を入れるだけですぐに使い始められるので、難しい設定がなく、どなたでも簡単に利用可能です。使用方法の詳しい説明や、お試し中のサポートもありますのでまずはお試しください。
子供にも使えますか?
使用可能です。トイレトレーニングに活用できた事例もあるのでご活用ください。ある程度尿を溜めることができるお子様であれば使用可能です。
障害でも補助はありますか?
自治体によって変わりますので、まずはご相談ください。
DFreeはDFree株式会社が開発した世界初の排泄予測デバイスです。
超音波センサーがトイレのタイミングを教えてくれるという画期的なシステムは高く評価されています。現時点で国内約1700施設で使われているほか、世界20か国に展開中です。
私たちは、もう一度トイレに悩むことなく元気に外出し、オムツ・パッド以外の選択肢を増やして尊厳を保ち続けることに役立ちたいと考えています。
Copyright ©DFree 2024
運営元: DFree株式会社
会社概要
商号:DFree株式会社
設立:2015年2月18日
代表者:代表取締役 中西 敦士
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目10番9号 ラウンドクロス赤坂9階
事業概要:排泄の悩みや負担を軽減するソリューション『DFree』の企画・開発・販売
資本金:11億4,921万7,765円(資本準備金含む)
DFreeサポート番号:03-5459-1295
公開メールアドレス: care@www-biz.co